ひとり舞台


娘の保育園、発表会の演目は、「しらゆきひめ」。

質の悪い風邪のせいで、やや簡略化したものになるらしい。

回覧した絵本は、かなり本格的な、文章の長いもの。

読みごたえありました。

みんながそろわなくて、なかなか練習できないとぶつくさいう娘。

段取りは頭に入ったようで、最初から一人で全員の役を歌って踊って見せてくれました。

去年の総練習のあとは、自分のクラスのみならず他のクラスのもエンドレスで歌ってたなぁ。

で、娘の役は?

「眠りの妖精」。

出番は少ないけど歌と踊りが気に入ったそうで。

最初は姫希望だったのを変えたという。

子どもがやると言った役に親が口を出すのはご法度。

園の方針。

あと1週間。

楽しみに待ちましょ。


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